209系 2100番台『 千マリ C618 編成:中央東線 廃車回送 』】

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【 長岡 EF64 1031号機 + 209系 2100番台『 千マリ C618編成:房総地区 普通電車 』10両( JR東日本:中央東線 高尾~松本間 ) 】
JR東日本では、2007年10月14日に創立20周年記念事業のメインプロジェクトとして、「大宮鉄道博物館」をさいたま市 大宮に開館させました。 
大宮鉄道博物館は、大宮工場内の広大な敷地面積の中に建設された為、工場内で行われていた作業の一部は、長野総合車両センターが受け持つこととなりました。 その為、新潟地区や、首都圏内で活躍する車両の多くは、検査入出場や車両保全・改造や老朽化した車両の廃車の為、長野~首都圏~新潟区間を『 回送列車 』として行き来する事となります。 走行経路も様々で、新潟から長野まで600km(信越本線・上越線・高崎線)、首都圏から長野まで300km(武蔵野線・中央快速線・中央東線・篠ノ井線)と長区間を行き来する事から、多くの撮り鉄ファンに人気です。

上記写真は、山間にある中央東線 新桂川橋梁(連続上路ワーレントラス式鉄道橋)を『 廃車回送 』運用で、長野総合車両センターに向け、走行している姿を捉えてみました^^))  2021年現在首都圏内では、新型車へのリプレイス(旧型車両の一掃)の為、老朽化した車両の『廃車回送』が盛んに行われております "0"));;  今回の長野配給は、209系 2100番台:総武本線・房総地区で活躍していた 209系 近郊型 普通電車 C618編成(6両)+C605・C616編成(余剰中間車2両+2両)合計10両の『廃車回送』でした~~)) 
C618編成(6両)は、1996年から京浜東北線内(10両)で活躍していた編成で、2009年にローカル線向け改造を施し、6両編成で千葉地区へ転出した編成でした^^)) 今回、同編成の廃車回送にあたり、他の余剰車(廃車)4両を中間に組み込んだことで、往年の京浜東北線を彷彿させる10両編成の姿となり、多くの鉄道ファンに注目されました^^))

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※ 平日にもかかわらず、撮り鉄だらけで〝密〟な環境が作られてました^^));;

撮影直前で、空が曇ってしまった為、ヌル晴れ状態になってしまったのは残念でした~~));; 来週の同じ時間帯に、209系 2100番台車の廃車回送があるのですが、同じ場所でリベンジするか、他の撮影地で撮ろうか迷ってます^^));; しかし25日には、緊急事態宣言が発令されてしまう為、来週以降、撮りに行けるかとても不安です~~));;

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※ お墓周辺からの撮影であり、ごみを捨てたり、悪いことをすれば必ず呪われます^^));;

209系は、京浜東北線時代、通勤通学で毎日お世話になっていた身近な形式車両でもありました^^)) 最後の雄姿を撮影出来て嬉しい反面、思い出のある車両が消えて行くのは、寂しい感じがしてしまいました "-"));;

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※ 長岡 EF64 1032号機 + E217系 横クラ Y-49編成の廃車回送と同じ場所で撮影。

【 209系 】

1987年、国鉄型205系を各路線に長期製造投入を行っておりましたが、首都圏で使用されていた国鉄型103系の車両数があまりにも多く、また引退の時期も近づいておりました。今後、国鉄型205系の投入継続では製造費用が高すぎるのと、JR民営化後の経済事情の変化もあり、新たな設計思想「重量半分・価格半分・寿命半分」に基づく新世代車両の開発が行われました。
そして1992年に209系の試作車「901系」10両×3本が登場。京浜東北線(根岸線)に試験導入され、1993年より本格的に量産車が、京浜東北線や南武線でデビュー。その後(常磐線・八高線)にも波及し、国鉄型103系を置換えました。 
2021年現在、一部の元京浜東北線の車両は短編成化され、千葉県エリア内で活躍しております。
【 209系 2100番台『 千マリ C618編成 』6両 】

東ウラ 59編成)・1996年12月13日~京浜東北・根岸線時代(オール4扉車)
【 10 両構成 】 《 ①=②=③=④=⑤=⑥=⑦=⑧=⑨=⑩ 》
【〝①〟クハ208-60 【〝②〟モハ208-120 【〝③〟モハ209-120
【〝④〟サハ208-28 】 【〝⑤〟サハ208-40 】 【〝⑥〟サハ208-59 】
【〝⑦〟モハ208-119 【〝⑧〟モハ209-119 【〝⑨〟サハ209-190 】
【〝⑩〟クハ209-60

宮ウラ 59編成)・2001年04月01日~京浜東北・根岸線時代(オール4扉車)
【 10 両構成 】 《 ①=②=③=④=⑤=⑥=⑦=⑧=⑨=⑩ 》
【〝①〟クハ208-60 【〝②〟モハ208-120 【〝③〟モハ209-120
【〝④〟サハ209-86 】 【〝⑤〟サハ209-26 】 【〝⑥〟サハ208-59 】
【〝⑦〟モハ208-119 【〝⑧〟モハ209-119 【〝⑨〟サハ209-190 】
【〝⑩〟クハ209-60

※ 組換:(サハ208-28 → サハ209-86)(サハ208-40 → サハ209-26 )
※ 廃車:2009年:4両(サハ209-86)(サハ209-26)(サハ208-59 )(サハ209-190)

千マリ 618編成)・2013年03月07日~房総地区運用時代(オール4扉車)
【 06 両構成 】 《 ①=②=③=④=⑤=⑥ 》
【〝①〟クハ208-2118 【〝②〟モハ208-2136 【〝③〟モハ209-2136
【〝④〟モハ208-2135 【〝⑤〟モハ209-2135 【〝⑥〟クハ209-2118

廃車時の編成)・2021年04月22日
【 10 両構成 】 《〝機①〟》+《 ①=②=③=④=⑤=⑥=⑦=⑧=⑨=⑩ 》
【〝①〟長岡 EF64-1031 】
【〝①〟クハ209-2118 【〝②〟モハ209-2135 【〝③〟モハ208-2135
【〝④〟モハ209-2131 【〝⑤〟モハ208-2131 【〝⑥〟モハ209-2109
【〝⑦〟モハ208-2109 【〝⑧〟モハ209-2136 【〝⑨〟モハ208-2136
【〝⑩〟クハ208-2118

※ 廃車:千マリ C605編成(モハ209-2109 )(モハ208-2109
※ 廃車:千マリ C616編成(モハ209-2131 )(モハ208-2131


1996年12月13日:209系 0番台 京浜東北線用(7次車)として、旧国鉄型103系を置換える為にデビュー。 2013年03月07日には、短編成化され、千葉県 房総地区へ転出しました。 転出した209系 0番台車の中で、一番最後に転用改造(2100番台化)された編成でした。 2021年4月22日には、209系2100番台車、初めての廃車編成となりました。

東ウラ 59編成)変遷
1996年12月13日:JR東日本(新津車両製作所)製造。サハ209(86・26・59)除く。
        新製配置は浦和電車区。
        ~(京浜東北線・根岸線)
2009年11月20日:浦和電車区 → 東大宮操車場へ 疎開回送。
2009年12月08日:東大宮操車場 → 長野総合車両Center へ入場配給(EF64 1030牽引)
2009年12月09日:付随車(サハ4両)廃車。
2012年08月06日:長野総合車両Center → 秋田総合車両Center へ入場配給。
        「 クハ208- 60 → クハ208-2118 」0 → 2100番台へ改造。
        「 モハ208-120 → モハ208-2136 」0 → 2100番台へ改造。
        「 モハ209-120 → モハ209-2136 」0 → 2100番台へ改造。
        「 モハ208-119 → モハ208-2135 」0 → 2100番台へ改造。
        「 モハ209-119 → モハ209-2135 」0 → 2100番台へ改造。
        「 クハ209- 60 → クハ209-2118 」0 → 2100番台へ改造。
2013年03月05日:秋田総合車両Center → 尾久駅構内留置線へ出場配給。
2013年03月07日:幕張車両センターに配属。
        ~(総武本線・内房線・外房線)
2021年04月22日:幕張車両Center → 長野総合車両Center へ廃車配給。
2021年04月23日:除籍。

※(サハ209-86)1994年02月22日:東急車輛(横浜製作所)製造。
※(サハ209-26)1993年03月13日:東急車輛(横浜製作所)製造。
※(サハ209-59)1993年10月25日:川崎重工業(兵庫工場)製造。

最後までお読みいただきまして、本当にありがとうございます^^))

※ ブログ掲載時の写真画質は、容量の関係で低下させてます。
※ 撮影地場所のご質問等にはお答え出来ません。予めご了承ください。
※ 写真の許可なく無断転載は、お断りいたします。

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